【競輪レース予想】松戸競輪 燦燦ダイヤモンド滝澤正光杯決勝(G3)の勝ち方

最新更新日:2024年04月20日に更新しました!

お知らせ

10/10更新 蒲生氏郷杯王座競輪 決勝の勝ち方 ≫

競輪の勝ち方 松戸競輪(G3) 燦燦ダイヤモンド滝澤正光杯決勝


松戸競輪(G3) 燦燦ダイヤモンド滝澤正光杯決勝
開催期間 2021年8月21日〜8月24日開催
賞金 381万円
注目選手 新田祐大
地元注目選手 岩本俊介
松戸競輪(G3) 燦燦ダイヤモンド滝澤正光杯決勝
開催期間:2021年8月21日〜8月24日開催 賞金:381万円 注目選手:新田祐大 地元注目選手:岩本俊介


松戸競輪(G3) 燦燦ダイヤモンド滝澤正光杯決勝の勝ち方

❶出走条件や優勝賞金は?
S級の選手のみが出走でき、12R4日制で行われる。優勝賞金は381万円だ。


➋開催場の特徴と傾向
松戸競輪場は333mの短走路バンクだ。全国の競輪場に比べて直線が短いため、先行選手が有利になる。また、他の333mバンクの競輪場では捲りに期待できるが、松戸競輪場は傾斜が浅いためスピードに乗りづらくなっていて、捲りが難しい。


❸注目選手とその理由
注目選手は、新田祐大だ。競輪復帰の新田雄大は、前場所のオールスター競輪決勝では入着できずに終えている。地元特別競輪で結果を残せなかったのは、本人も悔しいだろう。しかし、切り替えるのが一流で向かうは次のG1だ。前場所の特別競走以外では実力の差を見せつけるレースが多かったため、今大会の大本命に推す。


❹地元の注目選手
地元の注目選手は、岩本俊介だ。前回覇者の岩本俊介は、G1の決勝に乗るなど未だに成長中だ。最近では捲りを中心にレースを組み立てているが、先行もできる選手。地元バンクのことは熟知しており、タイミングを見て上手く仕掛けるだろう。地元記念2連覇に期待。


❺燦燦ダイヤモンド滝澤正光杯初日特選の流れ
1番車は和田健太郎。松浦悠士の番手。地元勢唯一の初日特選スタートとなり、負けたくない一戦。千切れる場面を見せる事もあるため、スピードが上がったレースになると厳しくなりそう。

2番車は吉田拓矢。関東ラインの番手。先行・捲り主体の自力型だが、最近では自在性も伸びてきている。また、背後には諸橋愛という関東の大先輩が付けているため、前を走る黒沢征治から早めの切り替えで、先輩とゴール前勝負だ。

3番車は新田祐大。東北ラインの先頭。元々捲りが得意な選手だが、前が場所では捲り不発。先行で2本勝ち星を挙げている。そのため、今場所ではどんなレースをするのかも、1つの楽しみである。東北ラインは4車と1番長いライン形成となったため、先行しても十分に勝機がありそうだ。

4番車は佐々木雄一。東北ラインの3番手。縦脚シャープな特徴で、主に自在を発揮する選手だがキレあるスピードで捲る力もある。横の動きが少し弱いのが不安要素で、松浦悠士の当たりが来ると危険。

5番車は諸橋愛。関東ラインの3番手。縦横と俊敏な動きで別線を牽制する。直線での伸びやコース選択は超一流で、最終コーナー辺りの動きに注目だ。最近ではS級戦での優勝もしていて調子が良いため、前次第では逆転で大穴も。

6番車は永澤剛。東北ラインの殿だ。最近では着がまとまっていて、安定性が増している。4番手と言う厳しいポジションなため、新田祐大が捲りなら入着は厳しいかもしれない。しかし、ラインに貢献する走りに期待したい。

7番車は松浦悠士。和田健太郎の前。「先行含めてなんでも」というコメントをしているため、場合によっては番手戦の可能性も十分にありそうだ。しかし、3分戦のため、早めの決着でなければ別線に捲られてしまう。この人がどういう動きをするのか警戒が必要だ。

8番車は黒沢征治。関東ラインの先頭。先行・捲りと器用な選手。番手には自力ある先輩とレジェンドのような先輩がついているため、中途半端なレースはできない。しかし、前場所のレースで捲りを主体としたレースをしていたため、少し仕掛けを遅めれば相手が困惑するかもしれない。

9番車は佐藤慎太郎。東北4車の番手。決まり手の差しが13本と絶好調。マークも2本ついていて追走に心配はなさそう。前が新田祐大のため、踏み出しだけ少し注意したい。グレードレースのみ出場していて、入着率70%という驚異の数字だ。前が不発でも自らコースを探して突っ込んでくる力がある。


❻燦燦ダイヤモンド滝澤正光杯決勝の勝ち方(的中予想)
バック回数が最も多い吉田拓矢だが、連日の積極性から見ると中川誠一郎が先行の可能性も高い。松浦悠士や渡邉雄太は中団狙いの捲り勝負になりそうだ。吉田拓矢が積極的に先行すれば、佐々木雄一が番手捲りを放つ可能性も。中川誠一郎の番手を追走する荒井崇博も番手捲りを使うことが多い選手だが、今大会の中川誠一郎のスピードからは簡単に前に出れないだろう。準決勝で新田祐大を封じ込めたパワーに注目。

1番車は吉田拓矢だ。佐々木雄一の前。自力選手だが最近では自在戦も多く、器用に自分の勝ちレースに持っていく選手。初日・2日目と思うような結果が出なかったが、準決勝ではホームで別線を牽制し、捲り切って快勝している。決勝でも先行・捲りと動向が気になるところだ。

2番車は松浦悠士だ。中四国ラインの先頭。今場所、入着率100%と調子がいい。最近では捲りの決まり手はないが、先行も嫌がらない選手だ。周りの選手がスローなら、ガンガン仕掛けてくれるだろう。得意パターンならホームからバックにかけての捲りだ。S級S班としての意地を見せてほしい。

3番車は中川誠一郎だ。九州コンビの前。ムラっ気のある中川誠一郎だが、今場所は信頼できる。好メンバーが揃っているため展開次第にもなるが、仕掛けが決まれば優勝するだろう。G1を優勝している実力もあり、実績は十分。最近では抑え先行でも勝利しているため、別線からの牽制は強くなるかもしれない。

4番車は山口泰生だ。渡邉雄太の番手。未勝利ながらも、入着率は100%で調子は問題ない。また、単騎という不利な状況から勝ち上がれているため、コースを探す勝負勘やレース勘が冴えている。記念の決勝は3回目のため、3度目の正直で優勝を目指す。

5番車は岩津裕介だ。中四国ラインの番手。2日目には、短い松戸競輪の直線で松浦悠士を差し切っていて、伸びは抜群。決勝は強力な自力選手が多いため、難しい展開になりそうだが、ゴール前で混戦になればチャンスも。当所での相性が良いため、決勝でも期待できそう。

6番車は藤岡隆治だ。中四国ラインの3番手。準決勝では追走が難しいと言われる3番手で、ピッタリとマークして3着で決勝に進んだ。決勝でも追走に心配はないが、前が横に膨らんだ場合などを考慮し、離れてしまう可能性も視野に入れよう。

7番車は佐々木雄一だ。吉田拓矢の番手。今場所、大注目されていた東北勢の生き残りだ。同郷のスターである佐藤慎太郎や新田祐大は、予想外の準決勝敗退という結果に。決勝では関東の吉田拓矢と組むことになったが、強力な選手のため優勝の可能性も残っている。何度か連携した実績もあるため、上手く呼吸を合わせていくだろう。

8番車は荒井崇博だ。九州コンビの番手。「中川誠一郎が強すぎる」と言っていて、準決勝の雰囲気では決勝も追走いっぱいになりそうだ。番手の仕事も横に俊敏に動くタイプではなく、縦脚を使って牽制する選手のため援護としても不安が残る。しかし、大舞台に強い選手ではあるため、侮ることはできない。

9番車は渡邉雄太だ。山口泰生の前。前場所のG1から気配がよかった、渡邉雄太は今場所で覚醒したかのような強さ。元々強い選手だったため、今のパワーは若手の中でも群を抜いている。G2で準優勝した実績もあり、優勝する可能性は十分にある。仕掛けが少し遅いことが修正点だが、バックあたりで仕掛ければ展開次第では捲り切りだろう。

→松戸競輪G3で勝ちたいなら「競輪CLUB虎の穴」が重賞コロガシと単発予想が選べるオススメの競輪予想サイトです。


※競輪レース展開や注目選手はあくまでも管理人個人の見解です。
親友「S級S班君」の情報ではないのでお間違えの無いようお願いします。


<<全部タダ登録できる、稼げる競輪予想サイト!!>>

今週の1位▶▶競輪カミヒトエ
↪9/30 函館9R→函館12Rで86万円の獲得!中毒者続出の神サイト!


今週の2位▶▶競輪シャカリキライダー
↪9/30 富山8R→立川10Rで67万円の獲得!不況に強い最強の投資先


今週の3位▶▶競輪チャリ活
↪10/2 奈良6R→奈良12Rで65万円の獲得!1ヵ月理想の稼ぎ方にマッチング可能!


今週の4位▶▶JKI(日本競輪投資会)
↪9/29 広島6R→広島11Rで51万円の獲得!1ヵ月100万円生活を可能に!


今週の5位▶▶競輪ライド
↪10/2 奈良2R→奈良4Rで33万円の獲得!回収率1000%を目指せる!


今週の6位▶▶競輪アンビシャス
↪9/28 立川10R→立川11Rで27万円の獲得!アンビ式のワンコイン投資は早い!安い!巧い!!!

松戸競輪(G3) 燦燦ダイヤモンド滝澤正光杯決勝の口コミ


名前:


この記事を読んだ人にオススメのサイト


▽▽ 競輪カミヒトエ ▽▽
▽▽ 競輪カミヒトエ ▽▽

【NEW】最新的中は9月30日に確認!
・コース名は「セカンド・インパクト」
・的中金額は、86万円
無料予想が毎日貰える。
・高的中率を維持!
▽▽ 競輪シャカリキライダー ▽▽
▽▽ 競輪シャカリキライダー ▽▽

【NEW】最新的中は9月30日に確認!
・コース名は「シャカリキ50万デイ」
・的中金額は、67万円
・登録特典で1万円分PT。
・競輪投資で稼ぐなら今!

アクセスランキング